ディーンフジオカ×西野亮廣ラジオ対談-ROPPONGI PASSION PITまとめ-
ラジオをよく聞いてるのですが、流して聞いてるので忘れてしまうのでまとめです!
西野さんの1日の生活大体の流れ
毎日深夜3〜4時頃就寝 朝7時頃起床してアメーバブログを書く その後、ラジオ収録などを行いつつ夕方頃まで調べ物 夜は外部の仕事に行くこともあるが基本的に調べたことをアウトプットするというのを毎日続けてるとのこと
慣れるまではキツイが週間化してしまえばできるそうです
個人的感想
圧倒的に睡眠時間が足りなさそうなので早死にが心配ですね。 西野さんのオンラインサロンは相場より安い月額千円だそうです。 他のオンラインサロン経営者も同じことを言っていますが、常に何人入会して何人退会したか数字を確認しています。 その中で人気を継続する秘訣は・・・ 常に変化し続けること つまり成功事例を自ら捨てて新しいことにチャレンジしつ付けること こいつは俺らが付いてないと心配だと思われす状況を常に作り続けていないとファンは離れてしまうそうです。それってアイドルなどと同じですよね。
メンタリストのDaiGoさんも同じようなことをおっしゃっていました。 常に変化し続けること。自分の勝ちパターンを捨てられること。
「"夜の街"に必要な改革とは?」zeebra、猪瀬直樹らが徹底討論-NewsPicksまとめ-
この記事はNewsPicksでおっしゃってたことを端から忘れてしまうため忘れないためのまとめです!
夜の街の時間をタイムシフトせよ
日本は終電が早いので、19時ごろからご飯を食べて21時頃からエンターテイメントを楽しむということができない。 風営法の関係でクラブでダンスができない。 キャバクラホスト(接待を伴う飲食業)は深夜12時まで決まっているが、そこに区切ることに何か意味はあるのか?
コロナ渦での夜の接待を伴う飲食業の検査
ニュースではあまり報道されていないが、夜の接待を伴う飲食業と新宿区がタッグを組んで自主的に検査を受けていた。自浄化を目指している。業界のアップデートを目指していて、昔のように女性を落として風俗に落とし込めるような営業はしていない。従業員自体の禁酒を促したり、カウンセラーとはまた別の話を聞くプロとして接待を提供している。
オリラジ中田 伝説のスピーチ「三代目J SOUL BROTHERSに、僕はなる」-中田敦彦YouTubeまとめ-
この記事は中田敦彦さんのyoutubeでおっしゃってたことを端から忘れてしまうため忘れないためのまとめです!
夢を叶えるために必要な3つのこと
・夢を口にする ・周囲に助けてもらう ・諦めない でもこの3つは一つ一つが難しい
PERFECT HUMAN誕生秘話
大ヒットしたPERFECT HUMANは一発で成功した楽曲ではなくそこに至るまで5曲も失敗しています。 まず、中田さんは有名ダンサーである弟さんに電話して「三代目J SOUL BROTHERS」になりたい!と夢を語りダンサーを集めてもらいます。 しかし、絶妙に笑えないレベルで歌が下手な中田さんがまず考えた作戦はなんと・・・歌の上手い知人に歌ってもらった歌で口パクでファンに向けて披露したところ、ファンに非常に怒られたそうです。 次の作戦は、歌のエフェクトです。しかし、歌のエフェクトとは一定レベルで歌が上手い人の歌をより上手く聞こえるようにするものであって、中田さんレベルで絶妙な下手さの歌はエフェクトで上手くなりませんでした…。
そうして失敗を重ねてあきらめない中生まれたのがPERFECT HUMANでした
現代のアレキサンドロス大王
ある日、名古屋で講演をした後の質疑応答タイムで学生服をきた男性に質問を受けた中田さん。中田さんの講演は2〜30代のビジネスマンが多く、学生が珍しいと思った中田さんは目立つ彼を指名して質問に答えました。
その後、エゴサーチが大好きな中田さんはTwitterで自分の講演の感想を検索したところ、その学生服の彼と思わしきつぶやきを発見。そこにブログのリンクがあり読みに行くと非常にまとめられてわかりやすく学生の能力の高さに感心していると、末尾に「世界一周旅行をしたいのでクラウドファンディングを募集しています」との文字が。しかし、彼のブログのページを探しても一向にクラウドファンディングのページが見つかりません。 どうしても学生の彼に支援したくなった中田さんはTwitterのDMで学生の彼に連絡を取ったところ、なんとクラウドファンディングと言いながらネット上で募金は受け付けておらず直接受け取ってるとのこと。 そこで二週間後に仕事で名古屋に行くのでそこで会うか?と提案したところ学生の彼の方が二日後に東京に行く用事があるのでそこで会いましょうとなった。約束の日、カフェで待ち合わせると時間通り学生の彼が現れた。 どのような交通手段で来たのか?と尋ねると、なんとヒッチハイクできたとのこと!ヒッチハイクでどのように時間ぴったりにたどり着けるのか?と尋ねると、ヒッチハイクにはコツがあり、男性二人でも女性同士二人でもヒッチハイクは怪しまれるがなんと男女二人ならば高確率でヒッチハイクが成功するらしい!少し話して学生の彼はもう次の予定があるからとたとうとする。「いやぁあの日学生服取りに帰ってよかったですよ。こうして中田さんに見つけてもらえたし」どうゆうこと?と尋ねると、中田氏の講演があった日は学校が休みだったので私服で向かうことができたが、どうしても中田さんに見つけてもらいたかった彼は学生服に着替えて講演の会場に向かったそう。そうすれば、質疑応答タイムで中田氏に見つけてもらえ、そしてその講演をすぐにブログにアップすれば中田さんから連絡がくるだろうと彼は踏んでいたそうです。なんたる策略家!
まるで現代のアレクサンドロス大王ではありませんか。アレクサンドロス大王は当時敵対国の強敵の海軍に打ち勝つためとった作戦は海上戦を諦め自軍の海軍を解体し全て陸軍に配備。そして、敵国海軍が寄るであろう港に身を潜め敵国海軍が港に来たところを襲撃して敵国に勝ったそうです。 そんなアレキサンドロス大王の知略エピソードを学生の彼に重ねて次の世代の凄さに感動。
そして学生の彼は中田さんとお茶した次に、優勝すると世界一周の旅に出れるプレゼン大会の全国大会に出場し優勝したそうです!
高校生ほんとすごい!
【15分で解説】嫌われる勇気|承認欲求は生ゴミでした。-サラタメさん【サラリーマンYouTuber】まとめ-
この記事はサラタメさんのyoutubeでおっしゃってたことを端から忘れてしまうため忘れないためのまとめです!
先に結論
・すべての悩みは人間関係 ・承認欲求を捨てよ
こんな人にオススメ
どうしても劣等感が捨てられない人
衝撃ポイント
・原因論ではなく目的論 人の行動に原因はなく目的しかない。目的があるから行動する。
例えば、上司が若手に怒ってたとしたら、若手のしたミスが原因だと思いがちだが、上司が権威を示したいなどの目的があって怒っている。 ・課題の分離 自分でコントロールできる課題は一生懸命頑張るが、自分でコントロールできないことは考えることすらやめる。 承認欲求を捨てる。人は誰しも承認欲求の奴隷になってしまう。 ・縦の関係を作らない 人を褒めない。代わりに感謝する。
「外食産業の挑戦とは?」出前館社長らが徹底討論-NewsPicksまとめ-
ちなみにこの回は渡部さんが出るはずでしたが不倫発覚直後につき急遽出なくなりました。
出前館の成功事例
・出前館とUber Eats の違いはクルー(配達員)の雇用形態が異なり、出前館は自社雇用。Uber Eatsはギグワークス。
・すでに出前のみに特化して高い売り上げで成功しているお店がある。マンションの一室をクラウドキッチンにして夕方から一斉出前配送する。地方の人気店がデリバリーに特化した商品のみ絞って東京に進出して成功。
・デリバリーの選択肢を増やすことで、雨などで売り上げが落ちがちな構造が売り上げが補強される。ピークタイムもずらせる。
海外とのデリバリー事情の差
アメリカや中国ではデリバリーと店内飲食が同様の値段の場合がある。日本では、配達料金が上乗せされるので日本の方がデリバリー料金は高くなるが、海外のようにデリバリー市場が拡大されれば配達料金はなくなるのではないか。
ビジネス会食の意味
人間は美味しそうなものを食べている時好ましい印象を抱く傾向にある。料理の腕や味が勝負所だったが今でこそリアルな体験が外食の真価になる。
【嫌われる勇気】トラウマは存在しない-中田敦彦のYouTube大学まとめ-
アドラーが伝えたいメッセージは3つだけ
・人は変われる ・世界はシンプル ・誰もが幸福になる
アドラーはトラウマ(過去の原因)を否定する
過去の原因で◯◯になったという考え方がメジャーだが、アドラーは過去の原因で今があることを否定する。 例えば、「赤面症だから好きな人に告白できない」と言う人がいたら原因は赤面症のせいにして告白をしないという選択をしている。 例えば、親が反対するからお笑い芸人になれなかったと主張する人がいるとする。しかし挑戦してみないと結果はわからないのに親の反対のせいにしている。 人々は怒りや劣等感すらも自ら利用している。
しかし、あなたは変われる
自分が怒りや劣等感、挑戦できない気持ちの原因は他者ではなく自分になると言われるとやるせない気持ちなるがアドラーは変わる勇気を教えてくれる。
すべての悩みは対人関係にある
・自分のことと、他者のことをまず分離することが大事。他人の課題には踏み込まない。 ・承認欲求を捨てよう。褒められたいなどの欲求を捨てる。 ・他者を褒めることは上から目線になってしまうのでしてはいけない。 ・縦の関係で考えるのではなく横の関係で物事を考える。 ・他者を褒めるのではなく「ありがとう」で繋がることによって解放される。
嫌われる勇気を持つ
他者が自分のことをどう思うかは他人の課題である ・ありのままの自分自身を受け入れる ・裏切られるかどうかを考えず他者を信頼する ・仲間に貢献できている感覚を持つ